【私たちの医療について夢を語り、その夢を実現していくメルマガ】
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■◆ ゆめげんクリニック・プロジェクト メールマガジン
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Vol.13 [2008年8月25日発行] http://jin-i.com/yumegen
● もくじ
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【1】はじめに
【2】中山久仁子のコラム『照千一隅の医療をめざして』
〜医者として「人の死に立ち会う」ということ〜
【3】医療現場レポート『すべての答えは現場にある!』
〜患者さんの多様な医療ニーズにどうお応えするか〜
迫田政治(医療法人 上田眼科)
【4】ゆめげんドア
【5】今月のイチオシ!医療・経営レポート
● 編集後記
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みなさま、こんにちは。
ゆめげんクリニック・プロジェクト事務局の中山です。
本メールマガジンは、「ゆめげんクリニック・プロジェクト」の
ホームページまたはメルマガポータルサイト「まぐまぐ」から
ご登録いただいたみなさま及びパートナー企業・医療機関のみなさま、
そして、当法人事務局スタッフが名刺交換させていただいたみなさまに
お送りしている情報メールマガジンです。
● ゆめげんプロジェクト事務局スタッフ・プロフィール
http://jin-i.com/yumegen/staff
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【1】はじめに
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今号からメルマガの装い、記事のテーマを一新しました!
ご一読いただき、「変化」を実感していただければ幸いです。
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【2】中山久仁子のコラム:『照千一隅の医療をめざして』
〜医者として「人の死に立ち会う」ということ〜
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■ 医師の仕事のひとつ:人の死に立ち会う
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私は医師になるまで、人の死に立ち会ったことはありませんでした。
祖父母が亡くなった時も、その瞬間に立ち会わず、
亡くなってからかけつけました。
ですから、人の死に立ち会ったのは医師になってからのことです。
「人の死に立ち会う」・・・
それは、医師にとってとても大切な仕事のひとつです。
入院患者さんが亡くなられた場合は、
死亡を確認して死亡診断書を書きます。
死亡診断書は、最終診察後24時間以内で
かつ死因が明らかに診療中のものである場合については作成します。
外来の患者さんや救急に来られた患者さんが、
亡くなる前の24時間以内に医師の診察を受けていない場合は、
死体検案書を書きます。
■ 初めての経験
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初めて人の死に立ち会ったのは、先輩の医師が死亡宣告する時でした。
その先輩医師が担当していた重度の脳梗塞の患者さんが、
病院に来られてから数日後に亡くなった時です。
その日、ナースステーションにある
その患者さんの心電図・血圧の自動モニターは、
数時間をかけてゆっくりと下がり、
すでに担当医である先輩医師から説明を受けていたご家族は、
病室に集まっていました。
血圧が60を下回った時に、私は先輩医師に呼ばれ
ナースステーションで「その時」を待っていました。
その後の経験で分かったことですが、血圧が60を下回ってからの
この時間の長さは患者さんによってさまざまです。
数分のことも数時間のこともあります。
経験のない私は、その先の展開が分からないままに、
その日のカルテ書きや薬の処方などの仕事をしていました。
それから数時間が経ち、
とうとう心電図の数字が“0(ゼロ)”になりました。
先輩医師は1分ほど待ってから立ち上がり、
「では、行きましょう」
と病室に向かっていきました。
私はその後を急いでついていきました。
■ 先輩医師に言われたこと
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先輩医師は、瞳孔、心音、呼吸音を丁寧に確認し、
日時に続いて
「お亡くなりになりました」
と、家族に伝えました。
私はその様子を部屋の隅からじっと見ていました。
自分の顔が何か納得していないように見えたのでしょうか、
死亡を確認した後、死亡診断書を書いている先輩から
「患者さんの死に立ち会った時は、泣いてはいけない。
医師は家族ではない。それに泣けばご家族が誤解することもある。
淡々と接するのがいい。」
と言われました。
死亡宣告は、正直、あまりにもあっけないものでした。
人が亡くなるというのは、こんなものなのか・・・
心にもやもやとしたものが残りました。
■ ホスピスの経験を通じて
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私はこれまで2回ホスピス(緩和ケア)病棟で
働いていたことがあります。
そこでは、ほぼ毎日のように患者さんが亡くなりました。
ホスピスでは時間的に余裕をもって
患者さんと体調や治療の話だけでなく、
患者さんの好きなこと、
これまでのことなどをよく話しました。
聞くにつれ、私はいつも自分がまだ若くて経験の浅い人間だと
感じさせてもらっていました。
大好きな、尊敬する患者さんも沢山いました。
そんな患者さんが亡くなった時でも、
先輩医師のアドバイス通り、私は死亡宣告を淡々と行い、
速やかに部屋を後にしました。
涙をこらえたことが何度あったことでしょう。
悲しみをご家族と共有したいと思ったことも何度もありました。
医師は患者さんの死を悲しんではいけないのでしょうか。
それを表現してはいけないのでしょうか。
悩む日々が続きました。
■ それは私のエゴ
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でも、経験するにつれ、
それは私のエゴなのかもしれない・・・
と思うようになりました。
患者さんにはそれぞれの人生があって、
私が出会ったのはその最後のほんのわずかな時間だけ。
亡くなった時のご家族の思いと比べたら
私の悲しみなど比べものにならないでしょう。
それに、医師が病室で泣いたら、
ご家族が医師に気を遣ってしまい
心から悲しむことができなくなるでしょう。
私の悲しみは、手を合わせてお祈りし、
心にしまっておけばいいのだと気がつきました。
患者さんが亡くなる瞬間はご家族だけで見守っていただき、
死亡確認は医師が粛々と患者さんに
畏敬の念をもって責任を持って行い、
その後は再びご家族だけで過ごしていただく時間をもつ。
それが「その時」にふさわしい過ごし方なのではないか
今の私は、そう思っています。
■ 死の準備教育 (Death Education)の必要性
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「否認」「怒り」「取引き」「憂鬱」「受容」
エリザベス・キュブラー・ロスは著書「死ぬ瞬間」の中で、
人が死に逝く過程における心の変化を
この5段階に分けて説明しています。
そして最後の「憂鬱」の後には、
「部分的悲観」が間欠的にあり「受容」に至ります。
私たち人間にとって、「死は直視したくないもの」。
そして、医学教育でも「治療」に力が注がれ、
「死」は避けたい分野でもあります。
1982年に上智大学のアルフォンス・デーケン氏が
「死の準備教育」を提唱して以来、
日本でも「よりよく死ぬ」という考えが
少しずつ浸透してきました。
・高齢化社会の進行
・90%の人が病院で死を迎えている
・無理な延命治療の増加
このような日本の現状の中、
医師が関わらない死はほとんどありません。
病と闘ってきた患者さんが、
「憂鬱」以前の段階で死を迎えるのではなく、
「受容」の段階で死を迎えられるように、
すべての医学生、医師に「死の準備教育」を
更に深めていくことが必要なのだと思います。
[中山久仁子:http://mefa.jp/staff/nakayama-kuniko]
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もし、私たちの理念や基本方針、プロジェクトのアイディアに
共感するものがありましたら、一緒に実現していきませんか?
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【3】医療現場レポート:『すべての答えは現場にある!』
〜患者さんの多様な医療ニーズにどうお応えするか〜
迫田政治(医療法人 上田眼科)
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■ はじめまして!
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みなさん、はじめまして。
今年4月から医療法人上田眼科で
事務を担当している迫田政治と申します。
医療業界は初めての経験のうえ、
慣れない業務を前に日々の仕事をこなすのが精一杯で、
あっという間に4ヶ月が過ぎたという感じです。
今日は、私が普段、医療の現場で感じていることをご報告します。
ただ、私は医療の世界では新人の立場ですから、
これから報告することは、読者の方、特に医療従事者の方にとっては、
もしかすると当たり前のことかもしれません。
でも、新人の視点から見た医療のお話を率直にすることで、
もしかすると新しい視点を提供できるかもしれない
そんな気持ちで書きました。
最後までおつき合いいただければ幸いです。
■ 医療に対する漠然とした期待
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当院に勤務するまでは、
病院や診療所など医療機関に行く理由は、
「病気を治すため」
であり、それ以上でもそれ以下でもないと考えていました。
もちろん、現代の医学をしても未だ完治できない病気が
あることは、頭では理解できるのですが、
私のような考えを持っている患者さんは、
検査、診察、処置の後、薬を処方してもらう、
そして・・・病気や怪我は「治る」
医療に対して、そんな漠然とした期待を
抱いているのではないでしょうか。
しかし、患者さんと向き合う日々の中で、
医療機関に向けられているのは
そういう期待ばかりではない・・・
ということを感じています。
■ 多様な患者さんの多様な医療ニーズ
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「患者さん」と一言でいっても、
何を望まれているかは
患者さんによってさまざまです。
例えば、小さなお子さんに付き添ってこられるお母さんは、
自分のこと以上にお子さんのことを心配されています。
「早く治してあげたい」、
「早く楽にしてあげたい」
という気持ちでいっぱいです。
だから、症状の説明や薬の処方や種類、
今後の治療方針などの情報を
何よりも望んでいらっしゃいます。
眼の中に異物が入った患者さんは、
一刻もはやく痛みから解放されたいでしょう。
仕事の合間に時間を作ってこられる患者さんにとっては、
実際の病気よりも待ち時間の方が苦痛に感じるかもしれません。
また、比較的症状が安定されていて
月に1−2回のペースで受診される患者さんもいらっしゃいます。
そのような患者さんにはご年配の方が多いです。
中には10年以上当院に通ってくださっている方も
いらっしゃいます。いわゆる「常連さん」です。
月に1度、当院を訪れて、診察を受け
「安心」を確認して帰られるのです。
■ 現場が抱える問題
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患者さんに満足いただける医療サービスを提供するためには、
患者さんの多様な期待(医療ニーズ)に合わせた対応と
疾患や治療に関するきめ細かな説明が必要になります。
しかし、それを確実に実践するというのは、
自分が想像していたほど容易ではありませんでした。
例えば、
疾患についてあまり知識のない患者さんは、
こちらが丁寧な説明を心がけても、
必ずしも十分にご理解をいただけないことがあります。
一方、事前にインターネットなどを活用して
疾患についてよくご存じの方もいらっしゃいます。
病気の治療について医療機関に完全に頼るのではなく、
ご自分でよく調べられて来られるのはとても素晴らしいことです。
しかし、その情報や知識が必ずしも正しいものではなかったり、
偏った知識であったりすることもあります。
そのような場合、誤解を解くためにさらに説明が必要になり、
診断や処方の根拠を適切に伝えることがより難しくなります。
また、患者さんにとっては意味のないように思われる検査も、
医師の立場からすると必要な場合があり、
お時間のない患者さんにも検査の必要性を
ご理解いただかなければならない時もあります。
■ 現場での取り組み
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では、このように多様な患者さんの多様な期待に対して、
医療機関としてどのように対応すべきなのでしょうか。
当院ではこれまで、主要な疾患をまとめたパンフレットを
患者さんに適宜お渡ししていましたが、
今回、疾患の原因、処方される薬の種類、生活上の注意点が
一目見ただけで分かるようにイラストを中心に用紙一枚にまとめ、
分かりやすさ、読みやすさを向上させました。
今月末から実際に患者さんにお渡しできるよう準備を進めています。
患者さんの反応が楽しみです。
そして、検査については、
患者さんの立場を考慮しながら
その必要性を理解していただくために、
各検査の意味とその検査を行わないことによるリスクを
分かりやすくまとめる作業をしています。
私たち上田眼科の行動指針の中に、
「安心と信頼の検査・診察で笑顔」があります。
http://jin-i.com/ueda-eye/principles
患者さんの多様かつちょっとした医療ニーズを汲み取り
それに対してお応えするために自分は
今、何をしなければならないのかを誠実に考えています。
でも、まだまだ十分応えられているとはいえません。
これからも、焦らず、弛まず、怠らず
患者さんのニーズに対応した「安心」の医療を提供できるように
一つ一つ実践していきたいと思っています。
読者の皆さまからのご意見、ご感想などいただければ幸いです。
[迫田政治:医療法人 上田眼科 http://jin-i.com/ueda-eye/staff]
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【4】ゆめげんドア
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今回のコラム、レポートと関連のある本やウェブサイトをご紹介します。
■ エリザベス キュブラー・ロス著「死ぬ瞬間」
川口正吉訳 または 鈴木 昌訳(改訂版)
人が死に行く過程における心の変化を5段階にわけた本。
終末期医療(ターミナルケア)の出発点になった本であり、
『聖書』的存在とも言われている。
医療者だけでなく、どなたにもお勧めの本です。
■ アルフォンス・デーケン著「死とどう向き合うか」(NHKライブラリー)
イエズス会司祭、上智大学名誉教授、哲学者であるデーケン神父は、
日本における死生学の開拓者です。
本書はタイトルのとおり「死とどう向き合うか」について教えてくれる
「死生学」の入門書です。
■ アルフォンス・デーケン「老いと死とユーモア」
1999年 第8回若月賞受賞講演
http://www.valley.ne.jp/~sakuchp/gyouji/daigaku/summer99/kouen99d.htm
■ 岡村周実「多様な患者ニーズに対応する医療提供体制の整備に向けての提言」
http://www.ppi.or.jp/kikou/0308okamura.PDF
■ 嵯峨崎泰子「コーディネーター的なマインドが医療を変える」
http://www.nursing-plaza.com/column/200610/
■ 小松大介「患者さん視点で変える 医療の情報化と情報開示」
http://hplink.co.jp/imgpdf/u181019.pdf
■ わざクリニック「医療コミュニケーションを強化し患者満足度を高める」
http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/partnering/pdf/200510_21_02.pdf
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【5】今月のイチオシ!医療・経営レポート
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ここでは、最近発表された医療や経営に関連するレポートの中から
お勧めのものをピックアップしてご紹介します。
■ 政策レポート:「長寿医療制度をあらためてご説明します」[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/07.html
■ 論文:「私が後期高齢者医療制度廃止と老人保健制度復活に賛成する理由」
[二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻48号)]
http://www.inhcc.org/jp/research/news/niki/20080801-niki-no048.html#toc1
■ レポート:「改めて医療制度を考える
〜医療サービス提供体制の崩壊を回避するという視点から」
[I think 2008年6月号:浜銀総合研究所]
http://www.yokohama-ri.co.jp/laboratory/2008/th080601.pdf
■ 政府報告書:「医療機関の未収金問題に関する検討会」報告書
[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/07/s0710-10.html
■ 政府報告書:「介護予防の推進に向けた運動器疾患対策について」報告書
[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/07/dl/s0701-5a.pdf
■ 政府報告書:「救急医療の今後のあり方に関する検討会」中間とりまとめについて
[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/07/s0730-21.html
■ レポート:「運動不足が心配−都道府県別指標からメタボ対策を考える−」
[浅野学:ひょうご経済研究所]
http://www.heri.or.jp/hyokei/hyokei99/99tyosa.htm
■ ニュース記事:「アメリカ保健福祉省による医療ITに関する取り組み」
〜全米医療ITコーディネータ室(ONC)の役割 [NTTデータ]
http://e-public.nttdata.co.jp/f/repo/563_u0807/u0807.aspx
■ 政府報告書:「外国における医療事故補償制度:ニュージーランドと英国の場合」
[国立国会図書館]
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/200807_690/069004.pdf
■ 記事:「基礎力の伸ばし方 第7回「素直さ」が自らの可能性を引き出す」
[リクルート ワークス研究所]
http://www.works-i.com/special/basic_ability/part_7.html
■ レポート:「従業員の職務満足度の変化」[社会経済生産性本部]
http://www.jpc-sed.org/jpcrep/2008/46.pdf
■ 研究資料:諸外国の外国人労働者受入れ制度と実態 2008
[労働政策研究・研修機構]
http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2008/08-046.htm
■ ビジネスマナー:「ビジネスメールの基礎知識:経営Q&A」
[国民生活金融公庫]
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/kei_qa_0807.pdf
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● 編集後記
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今日のゆめげんクリニック・プロジェクトメールマガジン第13号は
いかがでしたでしょうか。
変化(CHANGE!)を実感していただけましたでしょうか。
これまでの号では、ゆめげんクリニックで考えている
診療分野の概略についてお話してきました。
今回から、コラムやレポートを中心に
より具体的なお話をお伝えしていきたいと思っています。
内容としては、
・中山久仁子による医療コラム『照千一隅の医療をめざして』
・医療現場からのレポート『すべての答えは現場にある!』
・ゆめげんクリニックが誕生する道のりをレポートする
『ゆめげんクリニック 開業への道』
・今日のコラムやレポートと関連する
本やサイトをご紹介する『ゆめげんドア』
・そして、『今月のイチオシ!医療・経営レポート』
などを中心にお伝えしていきます。
また、医療分野だけでなく
様々な分野で活躍されている方々のレポートを
定期号とは別に特別臨時号としてお伝えしていく予定です。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
では、次回もどうぞお楽しみに!
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