2001年(平成13年)から、厚生労働省は、「患者の安全を守るための医療関係者の共同行動(PSA)」の一環として、「医療安全推進週間」を定めました。

今年は、11月25日(日)~12月1日(月)が推進週間にあたります。

厚生労働省がまとめた「安全な医療を提供するための10の要点」は、以下のとおりです。

  1. 根づかせよう安全文化 みんなの努力と活かすシステム
  2. 安全高める患者の参加 対話が深める互いの理解
  3. 共有しよう 私の経験 活用しよう あなたの教訓
  4. 規則と手順 決めて 守って 見直して
  5. 部門の壁を乗り越えて 意見かわせる 職場をつくろう
  6. 先の危険を考えて 要点おさえて しっかり確認
  7. 自分自身の健康管理 医療人の第一歩
  8. 事故予防 技術と工夫も取り入れて
  9. 患者と薬を再確認 用法・用量 気をつけて
  10. 整えよう療養環境 つくりあげよう作業環境

当院でも、この医療安全推進週間に、医療安全に関する意識啓発を改めて行うとともに、安全管理対策のためのガイドラインを見直すなど、更なる医療安全を推進する組織体制を構築すべく努力いたします。

皆さまからも、院内の安全管理についてお気づきの点がございましたら、どうぞスタッフにご指摘くださいますようお願いいたします。